がっつり猫派と思われる有川ひろさんのねこねこ短編集
でも、申し訳ない
僕どちらかというと犬派なの
以上です
ってどんなレビューやねん!
まぁそもそも人類は猫派か犬派かローランドかローランド以外に分類されるわけですが、
この猫派犬派というのは常になにかどちらが上かと競い合っているような気がします
それもそのはず、犬は人間がまだ大地の上で直接暮らしていた頃から狩りのお供として、危険を知らせる友人であり
猫の方もそれよりは遅れますが、農耕を覚えた人類の大切な宝物(作物)を守る守護天使として
どちらもとてつもない時間を人類と共にあったわけですからね
血で血を洗う抗争に発展してしまうくらい大切な存在ということですね
また、どちらがかわいいとか、賢いとか論点はつきないわけです
そしてこれに少数野党が加わってくると話がさらにややこしくなります
ハムスター派とか金魚派とかコウテイペンギン派とかスティーヴン・セガール派とか
人間ってホントに競い合うことがすきだなぁと、出だしとかなり遠いところに着地してしまいました
うんまぁ、それもよし
って結局どんなレビューやねん!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
有川浩
- 感想投稿日 : 2023年4月12日
- 読了日 : 2023年4月12日
- 本棚登録日 : 2023年4月9日
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コメント 10件
おびのりさんのコメント
2023/04/12
ひまわりめろんさんのコメント
2023/04/12
土瓶さんのコメント
2023/04/12
ひまわりめろんさんのコメント
2023/04/12
おびのりさんのコメント
2023/04/12
ひまわりめろんさんのコメント
2023/04/12
1Q84O1さんのコメント
2023/04/12
ひまわりめろんさんのコメント
2023/04/12
土瓶さんのコメント
2023/04/12
ひまわりめろんさんのコメント
2023/04/12