コツコツ光文社古典新訳文庫の時間です
『ブラウン神父シリーズ』で有名なチェスタトンの著作
もちろん『ブラウン神父シリーズ』は全て持ってました
古典ミステリオタクの本棚に『ブラウン神父シリーズ』が並んでないなんて有り得ない
すごく面白かったけど、すごく難しかった記憶がうっすらと…
で、本作です
読んだこともあるような気がするんですが、ちょっと思い出せんかったな
内容的には全く意味わからんかった
意味分からんかったけど面白かった
なんで?(知らんわ!)
結局キリスト教的世界観みたいなんを理解するのって無理なんだと思うんよね
完全に諦めちゃってる極東の島国の人間に「面白かった」と感じさせる
なんか良く分からんけどやっぱチェスタトンてすごい
追記)先日おびーが読んでいたクトゥルフも同じ南條竹則さん訳だった
通ずるところがあるようなないような(どっちやねん!)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
G・K・チェスタトン
- 感想投稿日 : 2023年10月7日
- 読了日 : 2023年10月7日
- 本棚登録日 : 2023年10月6日
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コメント 11件
おびのりさんのコメント
2023/10/07
1Q84O1さんのコメント
2023/10/07
ひまわりめろんさんのコメント
2023/10/07
1Q84O1さんのコメント
2023/10/08
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