春樹暮雲(しゅんじゅぼうん)
《杜甫「春日憶李白」に「渭北春天の樹、江東日暮の雲」とあり、長安(渭北)に住まう杜甫が、はるか遠く揚子江付近(江東)を旅する友人李白を思ったところから》遠く離れている友を思う心の切実なことを表す語
互いに互いを思う幼なじみ澪と野江の一瞬の再会に涙する『みをつくし料理帖』の三
くぅ〜ってなるよね
くぅ〜ってならない奴ぁたたっ斬る!
クズ料理人の富三と末松もたたっ斬る!
それにしても小松ばーらよ(澪が想いを寄せる武家人)もっと澪に優しくしたってや
いやでもそんなことしないのが小松ばーらの良さなんだけども
くぅ〜歯がゆいw
それにしても澪と野江の再会シーンの描写がすんばらしかったです!
一読の価値あり!いや一読の価値ありでありんす!(言い直した意味!)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
高田郁
- 感想投稿日 : 2022年11月23日
- 読了日 : 2022年11月23日
- 本棚登録日 : 2022年11月20日
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コメント 7件
土瓶さんのコメント
2022/11/23
ひまわりめろんさんのコメント
2022/11/23
1Q84O1さんのコメント
2022/11/24
ひまわりめろんさんのコメント
2022/11/24
土瓶さんのコメント
2022/11/24
ひまわりめろんさんのコメント
2022/11/24
1Q84O1さんのコメント
2022/11/24