自分が理解できる範疇を超えている。
著者の思考回路がまるで理解できない。
それなのに、ものすごく共感できる瞬間がいきなり訪れる。もっともっと彼の考えや思いを知りたいと思わされる。
自閉症が故の特別な気づきや思い、考えだと思いきや、普遍性を孕んでいる。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年3月6日
- 読了日 : 2021年3月6日
- 本棚登録日 : 2021年2月17日
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