208/06/30読破。
ふとした時に、ふとした奇妙な世界に入り込んでしまうことが、ありえるかもしれない。
昔からそんな妄想をした事が数度あったが、勿論、そんなことが無いことはわかっていた。
だが、これを読んだとき、小説の背景があまりにも私に密接していて、本当にあるかもしれない、ともう一度思うための
切欠を作られた。
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- 感想投稿日 : 2008年6月30日
- 本棚登録日 : 2008年6月30日
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