江戸深川で古道具屋兼損料屋(レンタル業)を営むお紅と清次の店の物で100年をこえたものは妖となり付喪神と化している。古道具として貸し出されていった先の噂話をする、という設定。
付喪神のお喋りをヒントに清次とお紅が問題解決していく。気楽に読める一冊。
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- 感想投稿日 : 2023年5月28日
- 読了日 : 2023年5月28日
- 本棚登録日 : 2023年5月24日
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