優希、笙一郎、梁平が四国の霊峰で実行したことは誰にも言えない秘密で、徐々に読者にもわかってくる。でも、その罪のつけなのか優希の母志穂、弟の聡志が続けて死んでしまう。そして、遼平の恋人だった奈緒子までも。
4巻では、虐待をうけたこの人たちが救われることを祈る。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ミステリー小説
- 感想投稿日 : 2024年4月26日
- 読了日 : 2024年4月26日
- 本棚登録日 : 2024年4月22日
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