実は、後半くらいしか見てないんだが、とても素敵でした。
後半はもう、好きなカップルがらぶらぶしてくれてるので、辛いことも乗り越えられた。
らぶらぶじゃなきゃすぐに見なくなってたからね、私。

人を、こんなにまで好きだと思えることって、とても綺麗だなと思う。
出会って、好きになって、結婚して、子供ができて。
みんな仲良く笑って生きてるって、当たり前だけど大切で、きらきらしてるとわかる作品です。

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泣く。
つか何度も泣いた。
最初からラストまで、完璧。

韓国ドラマで、いちばん好き。

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見るべき。
その一言に尽きる。

そして、神父さんたちが歌う子守唄が大好きで、子供の頃、よくメロディーを口ずさんでた。

イエス様に手を差し伸ばされた瞬間の彼の表情を見て、心臓が震えたのを覚えてる。

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神様はいるの?


はっきりと言う。
私は自分の宗教はこれだと言える人が好きだ。
盲目的にではなく、考えて、考えて、やっぱり信仰してしまう。
そういう、自分にとって神とは?って考えた人が好きだ。

すてきな映画でした。
途中泣いた。

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最後、教会で親友のパパへ向けた言葉がすべてだと思う。
神様がいないなら、神様を信じられないなら、神様を消してしまうなら、この映画にあるすべての人のすべての感情が、無意味だ。

宗教は強制されるものじゃないし、集団のものだからきっと嘘もある。
でも、信仰は自分のもので、それは誰にも変えられない。

何も信じられないっていうのは甘えで嘘だ。
何かを信じようとすれば、それは容易い。

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小学生のときに放送されているのを見て、衝撃を受けた。
泣きながら見た覚えがある。

どうにか、彼の母親に気持ちを「ことば」で伝えようとするんだが、そのシーンが忘れらない。
リアルに近いと思う。

何度でも見直すべき作品ではなかろうか。

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最初の章で、彼自身の考える「雲」についてが書かれているんだが、それが素晴らしいと私は思う。
納得させられるというか、改めて見えたというか。

私は何年か前からほぼ毎日空の写真を撮ってるけれど、だからこそ彼の言うことがわかるというか。

空を見るようにして読むと良い気がする。
読んでいると、空を見ているような気になるから。

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とりあえず言葉遊びが面白い。
詩の解釈を楽しくできる歌だし、曲も楽しめる。
飽きない歌だなと思う。

Gacktの曲で一番好き。

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初めて読んだときは、なんてキュンキュンするんだこれは!と思った。
改めて読んでも、やっぱり可愛すぎて笑ってしまう。
ねこ田さんのイラストは丁寧だし、そういうところも注目しながら読むと楽しい。

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素晴らしすぎる。
いやもう李くんと桜が好きすぎるんだ私は。
好きすぎてこの映画見ると発作が起きるんだ。
ぐわああああああああああああああああ!!!!!!!!
ってなる。

素晴らしすぎる。
二人の愛の結晶と言っても過言ではない。

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お菓子にしか興味の無い無気力高校男子がまだ幼い従兄弟の面倒をみる話。
とりあえず総合して私の好みだった。
たまに主人公がなんて非道なんだと思わずにはいられないんだが…。
でも人が、純粋な好意を向けられていると気づいた時の感じとか、逆に誰かをすごく純粋に好きだなって思うときの感じがすごくわかるなと。
すてきでした。

腐女子目線で言えば。
パーフェクトに萌え。ショタ好きにはたまらん。

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親友だった男の墓を損壊した罪で逮捕されたハル。ハルが信頼する教師に勧められ書いた手記によって、全てが明かされていく。ハルは「あの日」、彼に出会って、七週間を共に過ごし、そして彼は死んだ。残されたのは全ての思い出と約束だけ。…この本は、長い時間をかけなければ私は読めなかった。でも素晴らしい作品だと思う。死も、生も、幸福も、絶望も、許しも、拒絶も、そこにあった。

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友人に薦められて聞いたアルバム。PIERROTとの出会いは、彼らの解散だった。全曲素敵なんだが、中でも、「BELIEVER」「AUTOMATION AIR」「壊れていくこの世界で」が好き。言葉の選び方が素晴らしいと思う。甘美なまでの才能。もっと早くに出会いたかった。

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  • 日々燦々

  • 河口恭吾
  • ワーナーミュージック・ジャパン / 2004年9月22日発売
  • Amazon.co.jp / 音楽
  • 購入する

河口恭吾が好きで、買ったアルバム。彼のCDはこれしか持ってない。「水曜日の朝」「どこにもいない」「くちぶえ」が好きだったりする。晴れた日曜の朝に聞くのが一番いい。心が洗われて、生きることは素晴らしいと思える。

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幕末を生きた新撰組副長、土方歳三の最期をテーマに描かれた漫画。「生き抜いてこその死」それを学べると思う。私は土方さんが好きだ。だから、丁寧に土方さんの死を描いてくれたことを嬉しく思う。

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空軍の戦闘機が奪われたことから始まるお話。とても素敵だった。空軍としての仕事をしているシーンがとても好き。つまりは空中戦の素晴らしさに惚れた。映像の美しさにも惚れ惚れする。空が好き、空軍が好き、男が好き、ロマンティックなものが好きっていうい人は必見ですぜ(ちなみに私はこの項目全てに当てはまる)。私は沖縄生まれで、幼い頃は米軍基地の近くに住んでいたからか、戦闘機の音を聞くと懐かしくて安心する。だからこの作品が大好きです。

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ドキュメンタリーもの。トムキャットに乗っていた2人のパイロット(海軍)を紹介しています。これは、軍を知らない人も知ってる人もオススメ。彼らは軍の人間で、やっぱり常人とは違う。でも、よっぽど人間らしくて誠実だと思うんだよね。普通に生きて、普通に死んでいく、普通の考えしか持てない人間より、よっぽどカッコよくて素敵だ。彼らの生きる今日の空に敬意を。

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知的障害を持つ父が、男手一つで娘を育てていく話。親子の愛は強くて、家族が一緒にいられて、笑ってられることって凄く凄く幸せなことなんだと再確認させてくれる。私は、兄にサムのように生きてほしいとずっと思っている。優しさと甘やかしは違う。他人や家族を大切にすること、思いやることは大きな強さを伴う。誰かを抱きしめてあげたいと思うこと。幸せにしてあげたいと思うこと。サムは大切なことをたくさん知ってる。私は兄に、そんなふうに生きて欲しいと思う。

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短編集。高校生の男の子、女の子たち中心の話かな。青春っぽくて、甘酸っぱい話が盛りだくさんです。胸がじんじんと熱を持って、自然と涙が溢れるような。

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緑川ゆき作品をヒットに導いた作品。私はまだ5巻くらいまでしか読んでいませんが、妖怪と一緒にいるときの夏目が、なんだか好きです。祖母が拘束していた妖怪の名前を、妖怪たちに返していく少年の話。どう完結するのかが楽しみでもあり怖くもあり。緑川作品に間違いがないことはしっているけれど。

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全三巻。緑川ゆき作品に初めて出会ったのはこの作品。不思議な力を持った少年辛島と、そんな彼に片思いの国分。徐々に近づいていく二人にドキドキしたり、切なくなったり。これを本当の純愛っていうんだろうなと思う。私にとっては、聖域。

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全三巻。何も言うまい。純粋すぎるほどに純粋で、だからこそ、ラストはつらすぎるほどに痛かった。悲しかった。でも、美しすぎた。

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短編集。タイトルにもなっている、「蛍火の杜へ」は、妖怪と人間の話。私が緑川ゆき作品に出会ったのは小学生の頃。こう言うと生意気かもしれないけれど、私は彼女の作品で愛を知ったと思う。誰かを思うこと、愛することは美しくて苦くて、きっと唯一なんだと。この中には、他にも兄×妹とか幼馴染の話とかあったりする。

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我等がヤスカさんの主演BL映画!他のBL映画にありがちな、無駄に苦悩、無駄にすれ違いっていうのがなくて良かった。仲直りもちゃんとするし、幸せそうなところだって沢山ある。恋人同士なのに、親友を思わせるようなシーンもありつつ。素敵な作品でした。内容的には、高校の同級生の女の子に再会して、徳山さん役の子が嫉妬してしまうっていう感じなんだが。残念ながら、私にはその子が出てきた時点で全て悟れてしまったのが(思ったとおりの展開だった)、それでも楽しめる作品だったな。最後の二人がらぶらぶなシーンは生唾ごくりな感じでした。

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