数ある芝木好子さんの作品のうちでもっともすき。
瑶子にとっても共感をおぼえる。
ストーリー全体がすきな世界。
ガラスの作品の製作過程(職人さんたちとのやりとりや)
も彫刻作品も漆塗りも、芝木さんの書く芸術工芸品は
魅力的に感じられる。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年2月21日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2013年2月21日
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