毎度言ってる気がするが、また新しいシリーズものに手を出してしまった…
でも面白かったし、続きが楽しみです。
江戸時代、確かに朝に炊いて夜は冷飯だろうなとか、昔の食の常識についてもハッとさせられることたびたび。
只次郎さんは利口な方ですね。うつけのフリができるのは本当に利口な方だけだと思います。器の小さい人間は誇示しようとしてしまうものだものなぁ…と反省。
ご飯がどれも美味しそうだったので次回も楽しみです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
japanese novel
- 感想投稿日 : 2022年11月20日
- 読了日 : 2022年11月20日
- 本棚登録日 : 2022年11月20日
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