押さえきれない彼らの力。
それは果たして正しい方向に放たれたのでしょうか?
若さゆえ・・・とそんなコトバで片付けられない青春小説。
でも確かに彼らはそこで生きていた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
大崎善生
- 感想投稿日 : 2009年11月30日
- 読了日 : 2009年11月18日
- 本棚登録日 : 2009年11月18日
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