きつねの子と人間の女の子の不思議なふれあい。でも、ところどころに書かれる戦争の影、そして最後は…
今普通だと思っている日常がある日突然奪われる、それが戦争だと、そして、どんな理由も戦争を肯定するものはないということを、戦争を知らない子どもたちに本を通じて伝えたい。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
中高学年読み物
- 感想投稿日 : 2021年7月22日
- 読了日 : 2021年7月22日
- 本棚登録日 : 2021年7月22日
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