4人が殺害される通り魔事件に居合わせ、自分は一人助かったと思いきや、その後執拗に追われ襲撃される。襲撃される理由が全く分からない──
正体の見えない暗殺者の恐ろしいこと。全身黒ずくめで、強くて頭が良くて、そしてしつこすぎる。これまで小説の中で出会った殺人者の中でもワーストランキング上位に入った。
感想は下巻にも続く──
太田愛さんの小説は読む順番、登録順が大事であるとブク友さんたちから聞き、ミスしていたことに気付く(-_-;)。読み直しのために本書を借りた。
そして上下巻合わせると絵になるように、本の登録順もうまくいったようですε-(´∀`*)ホッ
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
日本文学:作者あ行
- 感想投稿日 : 2023年1月23日
- 読了日 : 2023年1月23日
- 本棚登録日 : 2023年1月23日
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コメント 11件
1Q84O1さんのコメント
2023/01/23
なおなおさんのコメント
2023/01/24
1Q84O1さんのコメント
2023/01/24
なおなおさんのコメント
2023/01/24
1Q84O1さんのコメント
2023/01/24
なおなおさんのコメント
2023/01/24
土瓶さんのコメント
2023/01/24
なおなおさんのコメント
2023/01/24
おびのりさんのコメント
2023/01/24
なおなおさんのコメント
2023/01/24
1Q84O1さんのコメント
2023/01/24