まさに現代を模倣するような作品。どこか寂しくて、どこか暖かい。どこか不器用で、どこか器用。
核家族とはよくきくが、それを超えた新しい形がこの本に記されている気がする。
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- 感想投稿日 : 2022年6月20日
- 読了日 : 2022年6月20日
- 本棚登録日 : 2022年6月20日
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