日本の戦後文学にアメリカがいかに大きな影を落としていたのか、そのことによって戦後文学はどのような屈折を強いられたのかを鮮やかに検証して見せた(石原千秋『教養としての大学受験国語』236頁)
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カテゴリ:
日本近現代史
- 感想投稿日 : 2010年2月4日
- 本棚登録日 : 2010年2月4日
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