平賀とロベルトの奇跡調査官
。”墜落寸前の旅客機が天使の群れのお導きで助かる”のと”動いた巨大なキリスト像”を調べるためキルギスへ。
今回は奇跡でいいじゃん!!と思ったものの
平賀が調べると奇跡も科学で解明。
まさかの新事実。
異端の信徒、
ガルドウネのジュリア、
国際情勢と色んなモノが複雑に絡み合い
奇跡の裏側には巨大な陰謀が…
命の危機にさらされた平賀とロベルトは
ローレンの助けで無事バチカンに帰れたけど
あまりにもスケールの大きな話へ…
次はバチカン内部に潜む異端の影に
奇跡調査官から内部調査官へジョブチェンジか?
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ホラー・ミステリー・幻想系・ファンタジー小説
- 感想投稿日 : 2021年9月18日
- 読了日 : 2021年9月18日
- 本棚登録日 : 2021年9月18日
みんなの感想をみる