ネタバレアリ〼(´・ω・`)
推理小説なのに、20人もいる容疑者の可能性をひとつずつ潰していき、最終的に犯人はいないと結論付けて終わる話がある。と教えてもらって、興味を引かれ借りてきました。
麻耶雄嵩さんは初めて読んだけど、他のも読んでみようかなって思うような、超展開だった。どの事件もすっきり解決してないはずなんだけど、犯人が誰かなんて、まぁいっか。そんなことは。だけど収束の犯人は一応内野ってことになるのかな?
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2015年7月4日
- 読了日 : 2015年7月4日
- 本棚登録日 : 2015年7月4日
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