青楓の推理で謎は解かれ、犯人は制裁を受けました。朱国と金国の戦いの歴史が生んだ悲劇、女性も武人として生きるこの国では、戦争のあり方も一層やりきれないものがありますね。青楓はそれでも小説を書くのですね。経験が糧となるのと文が上手になるのとは別物だと、彼女だけが理解しない…。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2023年6月6日
- 読了日 : 2023年6月6日
- 本棚登録日 : 2023年1月6日
みんなの感想をみる