クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子 (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社 (2002年8月6日発売)
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本棚登録 : 5085
感想 : 431

紫木一姫を救出すべく、澄百合学園に女装&潜入した「ぼく(本名未詳の語り手、この巻では「いーたん」「師匠」)。人類最強の請負人・哀川潤の仕事となれば、そんな単純なミッションであるはずがない。期待の斜め上をいく一姫ちゃんの正体! 潤さんのストレートすぎる鮮やかさ! 
玖渚ちゃんは今回登場しませんでしたが、「ぼく」の中に占める位置がうっすら見えたようなないような…。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 小説
感想投稿日 : 2024年4月30日
読了日 : 2024年4月30日
本棚登録日 : 2024年4月26日

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