紫木一姫を救出すべく、澄百合学園に女装&潜入した「ぼく(本名未詳の語り手、この巻では「いーたん」「師匠」)。人類最強の請負人・哀川潤の仕事となれば、そんな単純なミッションであるはずがない。期待の斜め上をいく一姫ちゃんの正体! 潤さんのストレートすぎる鮮やかさ!
玖渚ちゃんは今回登場しませんでしたが、「ぼく」の中に占める位置がうっすら見えたようなないような…。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2024年4月30日
- 読了日 : 2024年4月30日
- 本棚登録日 : 2024年4月26日
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