「国」という視点が大きく浮かび上がってきた本作。国があること、国がないこと、国が分かれること、国がなくなることのダイナミクスが、各所に配置したキャラによって語られていく。
チャグムが成長したなあと感慨もひとしお。
読書状況:読み終わった
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本・雑誌
- 感想投稿日 : 2018年11月23日
- 読了日 : 2016年3月31日
- 本棚登録日 : 2018年11月23日
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