亜門にとって司は父性を感じる存在なのか、ペットのような愛玩動物なのかどっちだ。
亜門もコバルトも誰もが知ってる存在、しかもコバルトは自信が有名であることを不名誉と思っている・・・
正体はいったい何なのか。
この手のことに詳しい人はすでに検討がついているのかな?
亜門の笑いのツボ、コバルトの怒りのスイッチ・・
悪魔と人間ではやっぱりどこかずれるんだなあ・・。
近付きそうでなかなか近づけない距離感がもどかしい
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
蒼月海里
- 感想投稿日 : 2017年6月17日
- 読了日 : 2016年9月12日
- 本棚登録日 : 2017年6月15日
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