まったく新しいジャンル。天才的なへりく・・いや論理的思考。哲学の奥深さ。
土屋先生が聡明で思慮深いのはもちろんだが、読者もそれ相応の知的センスが求められるとは限らないかもしれないとは思わくもなくはないかもしれないかもとは思えないはずがないかは分からない。
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- 感想投稿日 : 2019年10月2日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2019年10月2日
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