ラングドン教授シリーズの三作目です。
今回はワシントンDCを舞台に、フリーメイソンの謎等を絡めた話です。
個人的好みでは「天使と悪魔」>「ダ・ヴィンチ・コード」>「ロスト・シンボル」という感じで、本作は前2作に比べると、ちょっと暗号の解読がこじつけっぽくて、正直、少々退屈?と思う場面もありました。
ただ、ワシントンDCには、行ってみたくなります。
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2010年読了分
- 感想投稿日 : 2010年9月4日
- 読了日 : 2010年9月4日
- 本棚登録日 : 2010年9月4日
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