独りよがりで空疎な駄作
例えるなら、飲み会であまり面識のない酔っ払いに捕まって思い出話を聞かされてるような感じ。
つらつら思いつくまま書きなぐったみたいで、作者は一度でも読み返してみたんだろうか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
日本文学
- 感想投稿日 : 2020年1月22日
- 読了日 : 2020年1月22日
- 本棚登録日 : 2019年12月15日
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