一番始めの燈籠が大好きです。
なんでこんな面白いギャグみたいな小説を書けるのでしょうか。
好きになった水野さんのために海水パンツを盗んで、
牢屋に入れられて、
あ!そういえば水野さんはもともとお金持ちの育ちだった事忘れてましたって。笑
そんな。
そして最後は、
自分の家族の愛おしいさ、小さな幸せに気づいて。
他人にはわからない家族しかわからないものってあるよなーって。じーんとしちゃって。
あれ?これはなんの話だっけ?
よくこんな話を書けるものだ。
本当に天才なんだと思った。
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- 感想投稿日 : 2024年2月19日
- 本棚登録日 : 2021年9月23日
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