主人公は骨董屋の娘。恋と仕事と。コンプレックスを持ちながらも少しずつ自分らしさを見つけていく。人を好きになる時、仕事が楽しくなる時、「そうそう、そんな感覚よなぁ」と共感できるものがあった。そして文章の表現の仕方がとても良かった。
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- 感想投稿日 : 2021年2月8日
- 読了日 : 2021年2月8日
- 本棚登録日 : 2021年2月8日
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