「Silent invasion」からの「1984年」である。
東西冷戦をモチーフに、人間と権力の危険な関係を暴露し、全体主義への警鐘を慣らした20世紀ディストピア小説の傑作と言われている。
内容が、現代にも当てはまって行きそうなところが不気味である。
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- 感想投稿日 : 2020年7月24日
- 読了日 : 2020年7月24日
- 本棚登録日 : 2020年7月24日
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