伊集院さんは先日読んだ『お父やんとオジさん』を書くために作家になった
とおっしゃっているらしいので
それでは別の作品もと『少年譜』という短編集も読んだ
こちらは初々しいさに富んだ少年の成長物語を
文学的な、あまりにも文学的な表現であった
初期の作品かなと思ったら今世紀に入ってからのもの
手練れなのかなあ
えっ?女性にも?
ゴルフもうまいらしいよ
へへへ
こちらの『少年譜』もわたしは好きだ
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
2014年
- 感想投稿日 : 2020年6月8日
- 読了日 : 2014年7月16日
- 本棚登録日 : 2020年6月8日
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