短編集。
表題作のプラナリアが一番印象的だった。
全体的に『まっとうに生きなくちゃいけないのか、ハッピーエンド以外は認められないのか』を問いかけられてる気がした 。
なにが一番いいのかなんて
他人にはわからない
きっと本当は自分にしかわからない
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年3月13日
- 読了日 : 2012年6月7日
- 本棚登録日 : 2012年6月7日
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