国批判の権威ノームチョムスキーへのインタビュー集。
チョムスキーはおそらくかなり個性的でいてかつ、
新鋭的な意見を言っている。
そして己の国をここまで冷静にみれる人も少ないだろう。
意見が過激にも感じるがおそらく本質はそうではないはず。
なぜおそらくかといえば訳が酷すぎるから…
残念ながらわたしにはこ
の訳者の日本語を理解することができない
何度読んでもわからない。
というか読む気が失せる日本語…
これは酷い。
わかったことといえばど
この記者がより愚かな質問をしているかくらい…
まあこれも訳が怪しいのでなんともいえないが…
ただしチョムスキーにはかなり興味を持ったため
ぜひ彼の本を読んでみたいと思う。
原本であるいは他の訳者で
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年3月2日
- 読了日 : 2013年3月2日
- 本棚登録日 : 2013年3月2日
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