壮絶な現状。俗な言い方だけどそれしか思い浮かばない。著者はかなり闇の深部まで潜り込んで取材を続け、このジャーナリスト精神には脱帽。多分著者はもっと壮絶な現場を見てるんじゃなかろうか。本文はその一部の抜粋のような気がする。
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- 感想投稿日 : 2023年6月26日
- 読了日 : 2023年6月26日
- 本棚登録日 : 2023年6月26日
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