タイトルから想起されるキャラと主人公が微妙に違う展開になってきたシリーズである。
宗教というのは人が人のために創り出したものだと思っている八百万の神国日本人は多いんだな。現在の世界の大きな弊害にもなっている一神教信者とその利用者にぜひ広めてもらいたいものだ。
終わりに向けて始まった感だが、あれ?あと1冊・・・無理っぽくないですか?
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ファンタジー
- 感想投稿日 : 2013年1月8日
- 読了日 : 2013年1月8日
- 本棚登録日 : 2013年1月8日
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