ひとが歴史にひかれるのは、そこにノスタルジーをおぼえるから。郷愁を自信をもって楽しもう。
自然の風景にその美しさに感じるものも限りなくノスタルジーに近い。
私も下山の途中である。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
五木寛之
- 感想投稿日 : 2022年7月21日
- 読了日 : 2022年7月21日
- 本棚登録日 : 2022年7月21日
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