ああ、ついに五条先生封印されてしまった…。
封印される隙を作ったのがかつての同朋の夏油さんの肉体と、彼との思い出というのが切ない…。
しかし緊迫した空気の中でも相変わらず飄々とテンション軽めの虎杖くん(渋谷に響き渡る「ナナミン」面白すぎるな…)と、封印されても「まあいっか」って言っちゃう五条先生さすがすぎる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2021年2月22日
- 読了日 : 2021年2月22日
- 本棚登録日 : 2021年2月22日
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