主人公の男の子がおじいちゃんの部屋に言っては、語るシーンが好きでした。おじいちゃんがどう変わっても絆は変わらないのだな~と…
ちょっとあり得ない過去を持った彼女の何でも分かっているような話しぶりはやや気になりますが、ナイスカップルでした。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2016年10月16日
- 読了日 : 2016年10月16日
- 本棚登録日 : 2016年10月16日
みんなの感想をみる