自分がどういう人間になりたかったのか、どういう人に憧れていたのか、ということをふり返り考えてみると、まさに白州正子のような人なんですよね。つまり「目利き」。見て物の価値が分かる人というのに憧れていて、今でもそうなりたいと思っていることに最近気づきました。本物のを分かるようになりたいけれど、せめて自分の好きなものぐらい分かっていたい。
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- 感想投稿日 : 2014年5月27日
- 本棚登録日 : 2014年5月6日
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