立原道造詩集 (角川文庫 緑 172-1)

著者 :
  • KADOKAWA
3.67
  • (1)
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 14
感想 : 1
3

25歳で夭折した詩人の代表作を納めた文庫本。まるでドイツ浪漫派詩人の翻訳詩を読むようで、自然に対する感受性は鋭くも美しい。フランスのサンボリズムの影響も感じられる。その中に日本独自、日本語独自の表現を探しつつ読むといっそう面白い。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ:
感想投稿日 : 2007年2月8日
読了日 : 2007年2月8日
本棚登録日 : 2007年2月8日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする