冨田宝子は、業界最大手の玩具メーカー〈ローレライ〉商品企画室のおもちゃクリエーター。
同僚やルームメイトそして片想い中の西島さんとの毎日の中で少しずつ成長していく。
自分のネジを巻けるのは自分だけ。
柚木麻子さんらしい、マシュマロのようにフワフワで綿菓子みたいに甘ーい物語ですが、最後は元気がもらえました
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
柚木麻子
- 感想投稿日 : 2023年5月21日
- 読了日 : 2023年5月21日
- 本棚登録日 : 2022年9月1日
みんなの感想をみる