面白かったー
正統派ミステリって感じ。
そんなミステリーに詳しいわけではないのですけど。
探偵がいて、助手がいて、依頼主と犯人がいる。疑われる人もいる。
ローリングはこういうのも書くんだなぁ。
でも確かに、あの長編シリーズをしっかりつじつま合わせながら書けるんだから、推理小説だってそりゃ書けるのか、と変に納得した。
結構ストライクたちのその先も気になるのだけど、シリーズ化したりするのかな。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2014年10月18日
- 読了日 : 2014年10月13日
- 本棚登録日 : 2014年10月13日
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