自己回復の一冊(でも少し柔らかめ)。内容としては親から子へのコミュニケーションと親子の関係性の変化を考えていくもの。でも読みながら、子から親へのコミュニケーションになるとまた言い方を考えないといけないのではという感じである。明らかにまずいコミュニケーションをしていることを本人に自覚させるのは難しい。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年2月12日
- 読了日 : 2013年2月12日
- 本棚登録日 : 2013年2月12日
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