相一自身が作り出した別人格が起こした脅迫者の正体や、ほぼ全てが自作自演による顛末に読んで驚きはしたが、面白さは無かった。可もなく不可もなくといったところ。
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- 感想投稿日 : 2023年12月7日
- 読了日 : 2023年11月27日
- 本棚登録日 : 2023年5月13日
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