『銃が人手を巡り、生みだされた四つの切ない物語。ハードボイルド連作短編』
流れる文体がとてもきれい
作り出されている世界観が澄んでいてカッコよい
稲見さん(1931/1/1 - 1994/2/24)はもうなくなっている作家
裏表紙に載っているオヤジの写真を見て
この人がこんな文章を??!と思ってしまった
山歩きに出かけたくなる
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2010年12月1日
- 読了日 : 2008年9月10日
- 本棚登録日 : 2010年12月1日
みんなの感想をみる