時間の使い方を改めて考えられる機会になった。
多くはすでに知っていることだったが、実践できていないのは最適なタイミングで実行していないからだと気づかされた。
1日の中で集中できる時間に集中すべきことをする。
集中力が落ちてきたタイミングで復活させる(仮眠・運動など)ことで集中できる時間を増やす。
生まれた時間に仕事はしない。
能動的娯楽を増やす。
受動的娯楽はアウトプットする。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
自己啓発
- 感想投稿日 : 2021年8月8日
- 読了日 : 2021年8月8日
- 本棚登録日 : 2021年8月8日
みんなの感想をみる