1970年代の作品が中心なので、絵の古さに違和感もあるものの、今では見られない構図やコマ割りはむしろ新鮮で独特の美しさがあります。
レンガの壁の校舎に大きな窓、ツタがからまる玄関とか、こういう世界ってどこへ行ってしまったのだろう。
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- 感想投稿日 : 2019年7月18日
- 読了日 : 2019年6月14日
- 本棚登録日 : 2019年6月14日
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