文化や知識の領域を取り戻す可能性。欲望が常に技術、とりわけ産業技術によって開拓され、「新しいもの」が産業技術によって提供されてきた「産業資本主義」との決別へ
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2017年3月12日
- 読了日 : 2017年3月12日
- 本棚登録日 : 2017年3月5日
みんなの感想をみる