佐伯啓思のおすすめランキング

プロフィール

1949(昭和24)年奈良県生まれ。東京大学経済学部卒。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。滋賀大学、京都大学大学院教授などを歴任する。2007年正論大賞受賞。著書に『隠された思考』(サントリー学芸賞)、『「アメリカニズム」の終焉』(東畑記念賞)、『現代日本のリベラリズム』(読売論壇賞)、『倫理としてのナショナリズム』『日本の愛国心』『大転換』『反・幸福論』『西田幾多郎』など多数。

「2018年 『「保守」のゆくえ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

佐伯啓思のおすすめランキングのアイテム一覧

佐伯啓思のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『自由とは何か (講談社現代新書)』や『反・幸福論 (新潮新書)』や『「欲望」と資本主義-終りなき拡張の論理 (講談社現代新書)』など佐伯啓思の全149作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

自由とは何か (講談社現代新書)

437
3.58
佐伯啓思 2004年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自由とは何かを考える時、どうして人を殺してはいけないのかという問いに行き着く。このテーマをタイトルにした著書(小浜逸郎氏の著作で、対象読者は佐伯先生より若... もっと読む

反・幸福論 (新潮新書)

375
3.46
佐伯啓思 2012年1月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

佐伯啓思、三冊目。 段々、この人の文章に慣れてきた気がする。 幸福とは、どんな状態を指すのか。また、それは追い求めるべきものなのか。 この課題を... もっと読む

「欲望」と資本主義-終りなき拡張の論理 (講談社現代新書)

363
3.57
佐伯啓思 1993年6月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

資本主義を「欲望」という観点から論じている。第4章「外」へ向かう資本主義における、ヨーロッパの消費革命についての記述が面白かった。また、書籍のテーマである... もっと読む

経済学の犯罪 稀少性の経済から過剰性の経済へ (講談社現代新書)

285
4.01
佐伯啓思 2012年8月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現在の経済学が、いかにしいまの不安定な社会に繋がっているかの本。 現代の先進国に暮らす全ての人に薦めたい。 経済や経済学に対する考え方を大きく揺さ... もっと読む

自由と民主主義をもうやめる (幻冬舎新書)

246
3.57
佐伯啓思 2008年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

保守主義の入門書。 我々が無条件に重要だと信じ込んでいる「自由・民主主義」について、改めてその価値を再考する必要があると感じた。しかし、「自由・民主主義」... もっと読む

人間は進歩してきたのか―現代文明論〈上〉「西欧近代」再考 (PHP新書)

239
3.83
佐伯啓思 2003年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者は、西欧近代主義の拡がりこそが人類の進歩だとみなす歴史観に警鐘を鳴らす。伝統的な価値規範を無視して、自由や民主主義や市場経済といった西欧近代主義の抽象... もっと読む

20世紀とは何だったのか―現代文明論〈下〉「西欧近代」の帰結 (PHP新書)

208
3.55
佐伯啓思 2004年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上巻からつながる、根底にあるキーワードは「ニヒリズム」。 20世紀の西欧史を通観しつつ著者が主張したいことは、「近代西欧が掲げる自由や民主主義という価... もっと読む

現代文明論講義 ニヒリズムをめぐる京大生との対話 (ちくま新書)

162
4.06
佐伯啓思 2011年6月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

佐伯氏の永遠のテーマである「資本主義はニヒリズムか」ということで、現代の社会の抱えるさまざまな難問について、京大生に問いかけ、語り合ったことをまとめた本。... もっと読む

「市民」とは誰か―戦後民主主義を問いなおす (PHP新書)

160
3.38
佐伯啓思 1997年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

耳に心地いいだけの言葉に感じる「胡散臭さ」を足がかりに、日本・欧州の歴史を紐解きながら検証する。筆者の考えに同感するところ大。 もっと読む

日本の宿命 (新潮新書)

155
3.63
佐伯啓思 2013年1月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現在の日本の抱える問題を「精神の無脊椎症」と批判し、日本は自らが立つ拠りどころ、揺るぎない考え方を得る必要があると主張する。 現象として批判されるものが... もっと読む

西田幾多郎 無私の思想と日本人 (新潮新書)

150
3.48
佐伯啓思 2014年10月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

西田哲学の解説ではあるが著者の主張(反グローバリズム)が強く反映されている向きがあり,西田の著書の注釈以外の部分はその辺りを汲んで読む必要がある. そもそ... もっと読む

さらば、資本主義 (新潮新書)

146
3.63
佐伯啓思 2015年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

保阪正康と佐伯啓思の新書を一冊ずつ借りてみたわけだが・・・パラパラ見ても読む気がおきない。日本的繰り言ばかり、あるいは現状否定。こんな本は溢れかえっている... もっと読む

アダム・スミスの誤算 (PHP新書―幻想のグローバル資本主義 (078))

137
3.49
佐伯啓思 1999年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

経済のグローバル化が叫ばれ、市場がすべての問題を解決するかのような勇ましい言葉が聞かれる現状を横目で睨みながら、市場主義経済学の鼻祖と目されるアダム・スミ... もっと読む

正義の偽装 (新潮新書 554)

115
3.94
佐伯啓思 2014年1月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

佐伯先生、憲法に対する無知と、論理のひどさはやばいな。。自分より極端な論理に共感しつつ、「ここまでは私も言いませんよ」と中庸かのように装う。笑 そこは素... もっと読む

ケインズの予言 (PHP新書―幻想のグローバル資本主義 (079))

111
3.57
佐伯啓思 1999年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「集団心理」「市場の心理」「アニマル・スピリット」「自由=責任」 投資家、経営者、労働者 変動する株価:変動する資産・負債 変動する為替... もっと読む

従属国家論 (PHP新書)

94
3.74
佐伯啓思 2015年5月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こういった優秀な時事評論は後世まで残すべき内容と熟慮が刻み込められていると思います。 この著作により、嗚呼当時の世評や「雰囲気」(別名;ふわっとした空気... もっと読む

ゆとり京大生の大学論―教員のホンネ、学生のギモン

89
3.63
益川敏英 2013年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

配置場所:摂枚普通図書 請求記号:377.04||Y 資料ID:95140111 もっと読む

日本という「価値」

82
4.05
佐伯啓思 2010年7月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今日の日本の閉塞感の根本には、戦後の平和と経済的繁栄のために受け入れた西洋近代文明の「限界」があり、今こそ「日本的価値観」が必要であると説く。小泉構造改革... もっと読む

現代民主主義の病理 戦後日本をどう見るか (NHKブックス)

71
3.04
佐伯啓思 1997年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者が雑誌などで発表した、時評的な性格の文章をまとめた本です。西洋近代の嫡出子であり、みずからの普遍性を他の文明圏にまで押し広げようとする「アメリカニズム... もっと読む

日本の愛国心―序説的考察

68
3.70
佐伯啓思 2008年2月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「愛国心」について、  1.なぜ愛国心が必要か。  2.愛国心とはそもそも何か。 という問題が生じる。このあたりは、実際に著書にあたって欲しい。 ... もっと読む
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