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2012-10-12T17:42:13+09:00
新潮文庫の「新編 銀河鉄道の夜」に収録されてる
ものをまとめて読んだ中での一篇。
初めて読む。
宮沢賢治は、童話作家なのだなと再確認。
グリム童話を例に挙げるまでもなく、
童話は暗くて、毒のあることが多いのだろうけど、
この「よだかの星」も悲しみのある物語。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2012年11月3日
- 読了日 : 2012年8月6日
- 本棚登録日 : 2012年10月12日
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