シリーズ3冊目。舞田ひとみの人生的には既刊の中間にあたるお話。ズバリ犯人を指摘するといったものではありませんが、ひとみの観察力や洞察力、論理的思考が披露される連作短編集となっています。
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- 感想投稿日 : 2021年7月19日
- 読了日 : 2021年7月19日
- 本棚登録日 : 2021年6月9日
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