白人労働者階級の日常生活を描いた「ぼくはホワイトでイエローでちょっとブルー」が読みやすいのに奥が深い傑作だったので同じ著者の新書を読んでみました。
周りの白人労働者階級の人々を温かい目で見守りながら彼らがBrexitに賛成票を投じた理由に迫ります。
政治史のまとめを読んでようやく流れが理解出来ました。最高です!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2023年5月18日
- 読了日 : 2023年5月18日
- 本棚登録日 : 2023年5月18日
みんなの感想をみる