労働者階級の反乱 地べたから見た英国EU離脱 (光文社新書)

  • 光文社 (2017年10月17日発売)
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白人労働者階級の日常生活を描いた「ぼくはホワイトでイエローでちょっとブルー」が読みやすいのに奥が深い傑作だったので同じ著者の新書を読んでみました。
周りの白人労働者階級の人々を温かい目で見守りながら彼らがBrexitに賛成票を投じた理由に迫ります。
政治史のまとめを読んでようやく流れが理解出来ました。最高です!

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2023年5月18日
読了日 : 2023年5月18日
本棚登録日 : 2023年5月18日

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