著者の妊娠から出産、育児を通して感じた胸の内を記したエッセイ。新生児の育児を経験した人間なら大なり小なり共感できる一冊だと思う。日々の育児で感じてはいたけれど言葉では整理がつかない、そんな想いを言語化してくれている。育休中の私にはバイブル的な存在です。
読書状況:いま読んでる
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2023年12月30日
- 本棚登録日 : 2023年12月21日
みんなの感想をみる